【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】食卓での挨拶

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【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】食卓での挨拶

美blog,食

2021/09/30 【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】食卓での挨拶

私は週に一度だけ野菜が購入できます。
篠山に往復3時間、買い付け2時間かけてトラックで買い付けされ

全く冷蔵庫に入っていない朝採り野菜を販売される『にじ屋さん』

 減農薬・無農薬はもちろん、信頼関係のある生産者さんの愛情野菜。

雨続きになるとトマトが全て割れてしまったり

雨が降らず猛暑日が続くと葉物は枯れてしまう。

手をかけて作ったものが食べていただくことができず傷む辛さは計り知れません

 旬の物しかないので

「ズッキーニは今週で終わり」

「来週青森まで走るので、りんごと原木キノコ来ます」

こんな会話にワクワク

毎日生産者さん、にじ屋の片山さんに感謝をしながらのお家ごはんです

 

【食卓での挨拶】 9月30日(木)職場の教養より

 

 暑さのピークも過ぎ、秋の気配を感じる季節となりました。農作物の収穫期

であり、夏バテで低下した食欲が回復する秋は「食欲の秋」といわれます。

 食事に欠かせないのが前後の挨拶です。国と文化によって異なりますが、

日本では食前に「いただきます」、食後には「ごちそうさま」と挨拶をします。

この挨拶は単なる決まり文句ではありません。「いただく」という言葉は

「もらう」「食べる」の謙譲語で、神仏にお供えをしたものや、身分の高い人から

物を受け取るときに頭の上である「いただき」に掲げる動作に由来するとされます。

 肉も魚も命そのもので、私たちはほかの生き物の命をいただいて生きているのです。

食材そのもの、その食材を育てた人、料理を作った人など多くの働きに思いを馳せ

感謝の心と敬意を表すことが挨拶です。

 「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶には、これまで育まれてきた日本

文化や日本人の考えが反映されています。習慣だけでなくその背景にある精神も

大切にしながら、秋の実りをいただきたいものです。

 

今日の心がけ《食事の挨拶の由来を知りましょう》

 

肌が変われば人生が変わる
神戸元町 肌能力回復エステsari

美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子

 

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