【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】レッテルを張らない

肌能力回復エステ sari

078-393-1898

〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201

受付時間 / 10:00〜19:00(最終受付)

lv

【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】レッテルを張らない

美blog,メンタル

2021/10/21 【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】レッテルを張らない

人は自分の感覚で人を評価しやすいです。

この人は優しい人、この人は怒りやすい人、この人は大人しい人。

優しい人も怒こることはあり、怒りやすい人は感情豊かで感動やさんだったり、

大人しい人は何かの事情で落ち込んでいた時期だったり。

その人に出逢った時のたまたまの印象でレッテルを張ってしまいがち。

 その評価のレッテルは人からだけではありません。仕事で失敗が続くと、自分は仕事ができない。プレゼンで緊張してうまく話せなかったら、自分は人前が苦手。

自分で自分にレッテルを張ってしまいます。

きっとそう思われてるだろうな、と決めつけているのはほぼ自分自身。

 今日のコラムを読んで、息子が小さなころにいただいた一冊の絵本を思い出しました。
人にも自分にもいろんな面があって、可能性もたくさんあります。

愛をもって人も自分も見つめられたらいいですね

 

 

【一度の結果ではなく】10月22日(木)職場の教養より

 

 仕事で失敗をした人に対して叱咤し、次回はその業務ができたとします。

その場合、改善したのは叱咤したからだとは限りません。

 失敗したのは偶然で、次の機会には実力を発揮できた可能性があるからです。

日常で起こる現象には、偶然が関わっている場合が多くあります。

 たとえば、ある人がプレゼンテーションで歯切れの悪い話し方をして、周囲から良い評価を得られなかったとします。

もちろん、本人の実力が伴っていない場合もありますが、その日は、たまたま極度に緊張していた可能性もあります。

 スピーチの仕方を叱咤され、次の機会に良いプレゼンができた場合、叱られたからよくなったとは限らないのです。

前回の低い評価は偶然で、今回は、実力通りの力を出すことができたという事も考えられます。

 このことを意識することで、日常生活における誤解を防ぐことができます。

一回限りの結果から物事を判断するのは難しいものです。複数回の結果を待つなどして結論を急がないようにする事も大事です。

 

今日の心がけ《長期的な視野を持ちましょう》

 

肌が変われば人生が変わる

神戸元町 肌能力回復エステsari

美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子

 

 

 

51hcd6s37yl-_sx433_bo1204203200_

 

肌能力回復エステ sari

電話番号:078-393-1898
住所 〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201
受付時間:10:00〜19:00 定休日:日曜

TOP