【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】季節を楽しむ

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【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】季節を楽しむ

美blog,メンタル

2021/11/08 【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】季節を楽しむ

今年は10月初めくらいまで夏日がありましたが、ようやく秋が来て、すぐ冬になりそうですね。

 みなさんはどんなところで季節を感じますか?

私はまずはファッションです。サンダルからブーツになったり、洋服の変化半袖から長袖。

寒いのは苦手ですが、大好きなファーやブーツが楽しめるのでなんとか冬を乗り越えられてます 笑

 朝RUNをしている公園の木々の変化や公園に行くまでのいろんなお家のガーデニングの花の変化も。

今、お向いのお家の大きな金木犀が満開で、玄関を開けると良い香りに包まれシアワセな気持ちになります

 あとは、お客様の肌の変化。sariではマイクロスコープで40倍拡大で肌を見ます。

お手入れ不足の方は、夏の疲れや湿度の低下、朝晩と日中の気温差などで角質の剥離などダメージが起こりやすくなります。

健康と同じで、日頃のケアが大事なのです

 

 

【四季の移ろい】11月8日(月)職場の教養より

 

「凩(こがらし)は、晩秋から初冬にかけて吹く、北寄りのやや強い風のことです。

 通常は「木枯らし」という表記を目にするほうが多いでしょう。この「凩」という文字は「木を吹き木枯らし枯らす風」を表しています。

 気象庁は東京地方と近畿地方でのみ、木枯らしが最初に吹いた日を「木枯らし1号」として発表します。ただし、一定の要件が揃わない場合は発表されません。

 たとえば、東京地方では「十月半ばから十一月末までの間に限る」「気圧配置が西高東低の冬型となって、季節風が吹くこと」

「東京における風向きが西北西~北で、最大風速が、毎秒8m以上」などを基本としています。

 立冬の頃に、第一号が吹くといわれる「木枯らし」は、冬の季語でもあります。

 「木枯らしに 岩吹きとがる 杉間かな」これは松尾芭蕉の俳句です。「冷たい木枯らしが、杉の間を吹き通っていく。

木の間からは見え隠れしている岩がとがって見えるほどの風の強さである」という意味です。

 時には天候・気候を意識し、季節の変化を感じて、心豊かに生活しましょう。

 

今日の心がけ《自然の変化を感じてみましょう》

 

 

肌が変われば人生が変わる

神戸元町 肌能力回復エステsari

美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子

 

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