【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】正しい言葉・優しい言葉を使う 078-393-1898 〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201 受付時間 / 10:00〜19:00(最終受付)
8月31日からできるだけ毎日職場の教養をシェアし始めて、初めて知った言葉や
日本の言葉の奥深さに感動することも多々あります。
今回のコラムのように勘違いして引用してた事も。
よくある一般的な間違いに、目上の方を敬う尊敬語を自分がへりくだる謙譲語を使ってしまってたり、
逆に二重敬語や過剰敬語になっていたりも。
私が以前マナー教室で学んでいた時、先生が仰られた印象に残っている事。
「日本人が一番多く使う言葉『すみません』。
なんでもすみませんで済ませてしまう。
日本にはたくさんの表現する言葉があるので、その場に応じた言葉を使いましょう」
確かにありがとうでもあるし、ごめんなさいでもあるし、人を呼ぶときにも使う万能フレーズ。
世界一エネルギーの高い『ありがとう』までを『すみません』で代用するのはもったいなさすぎ
『すみません教』の方、せめて『ありがとう教』になった方が絶対運気アップする
そしてできるだけココロに優しい言葉選びをしたいと思います
【言葉を正しく使う】11月15日(月)職場の教養より
日本では当たり前のように使われている英語で、海外の人には通じない言葉があります。
「ユニーク(unique)」もその一つです。日本では「面白い」という意味で使われがちですが、
本来は「唯一の」「他に類を見ない」という意味のため、外国人には正しく通じなかったり、誤解を招く恐れがあります。
もし、日本語圏外の人に「面白い」と伝えたい場合は「ファニー(funny)」という言葉を使うといいでしょう。
言葉の解釈違いや誤解を防ぐには、語源や背景を知り、言葉を正しく使うことが一番です。ただ、そうするには事前に知識を得ておかなければなりません。
今すぐに実行できるのが、誤解を招く言葉なのかもしれないという事を自覚して、「相手の状況をよく見て、適切な言葉を使う」ということです。
仕事を進めるうえで、言葉は必ず必要です。日々使って売る言葉に興味を持つと共に、どのような言葉を使えば、相手に正確に伝わるかを考えたいものです。
今日の心がけ《適切な言葉を使いましょう》
肌が変われば人生が変わる
神戸元町 肌能力回復エステsari
美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子
肌能力回復エステ sari
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