【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】愛デア商品 078-393-1898 〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201 受付時間 / 10:00〜19:00(最終受付)
よくあるアイデア商品。例えば履いて歩くと床がピカピカになる履くモップスリッパ。
たったの1秒で取り込み完了できる洗濯ハンガーなど
忙しい主婦が少しでも楽に、そして家事が楽しくできるようにとの『愛デア商品』
今は当たり前になった洗顔ネット。これを考えた人はすごいと思う。
ネットをこすり合わすと空気が入りやすく、不器用さんでも簡単にキメの細かいモチモチ泡が立てられる。
sariではブルーの水切りネットとタコ糸で内職のように手作り 笑
まだ洗顔ネットを使っていない新規のお客様にプレゼントしています。
「市販の物より泡立ちやすい」とご好評
キレイの基本の洗顔を、毎日楽しんでいただけますよう愛をこめてチクチクしています
【イチゴスプーン】10月15日(金)職場の教養より
新潟県の燕三条は、刃物や金物、洋食器の生産が盛んな地域です。
ただし、燕三条市という地名はなく、燕市と三条市を合わせた呼称です。
東京からこの地域に出張したTさんが燕三条市の改札を出ると、そこには各企業の製品を紹介する陳列棚がありました。
そこで目に留まったのは、Tさんが幼い頃に使ったことのある「イチゴスプーン」でした。
イチゴスプーンとは、燕市の老舗カトラリーメーカーである小林工場によって、一九六〇年に世に送り出されたものです。
当時のイチゴは酸味が強く、イチゴをつぶして牛乳と砂糖をかけて食べることが一般的でした。そのため、普通のスプーンだとイチゴが滑って逃げてしまいます。
そこで、試行錯誤をし、スプーンの皿の部分を平らにし、イチゴの種をヒントに突起を作ることで、イチゴを潰しやすいスプーンが開発されたのです。
どのような製品も使う人のことを考えて開発されているのだと、深く感心したTさん。
幼い頃に使った「イチゴスプーン」を懐かしく思い出したのです。
今日の心がけ《使う人のことを第一に考えましょう》
神戸元町 肌能力回復エステsari
美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子
肌能力回復エステ sari
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