【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】日本の伝統的食文化

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〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201

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【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】日本の伝統的食文化

美blog,食

2021/10/25 【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】日本の伝統的食文化

親しくしていただいてる旬彩割烹 姫膳の姫井さんが30代から続けておられる「庖丁式」
四条流の庖丁儀式は平安時代から始まったといわれて、烏帽子・直垂をまとった姿、庖丁と真魚箸(まなばし)のみを用いて、

鯉・鯛・鰹などの素材に一切手を触れることなく捌いていくもの。

姫井さんはコロナ前はいろんな神社の神事でご披露され、私も何度か『持ち出し人』としてお手伝いさせていただきました。

なかなか神社に観に行けない方々のために、姫膳の店内にて披露してくださる時もあり。

店内の空気感がとても厳かになります。

忙しいお仕事と別に、昔ながらの儀式を伝え続けておられる姫井さんはとても素晴らしいです。

是非、若手の料理人さんに継承していただきたい

 

 

【日本の伝統的食文化】10月25日(月)職場の教養より

 

秋は旬を迎える食材も多く、食卓から秋の移ろいを感じることができます。

それらを一緒に囲むことで、人と人との絆は深まります。

二〇一三年十二月、日本人にとって欠かすことができない「和食」が世界遺産(ユネスコ無形文化遺産)に登録されました。

 無形文化遺産とは形のない文化のことで「うどん」や「寿司」といった個別の料理ではなく、「食文化が」が世界遺産に登録されるのは、

日本で初めてのことでした。日本政府は、登録申請の際、和食の特徴として以下を挙げました。

①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重、②健康的な食生活を支える栄養バランス、③自然の美しさや季節の移ろいの表現④正月などの年中行事との密接な関わり、の四点です。

ユネスコ無形文化遺産の目的は、形の無い文化遺産を守り保護していくことです。私たちもただ食べるだけでなく、文化や歴史を知り、日本の伝統的な食文化である和食を守っていきたいものです。

 

今日の心がけ《食を通して日本の良さを伝えましょう》

 

肌が変われば人生が変わる

神戸元町 肌能力回復エステsari

美容家&アピアランスケアセラピスト 山口るみ子

 

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