【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】“食べる丸薬”ごまを摂ろう!

肌能力回復エステ sari

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〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-14 三宮UEハウス201

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【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】“食べる丸薬”ごまを摂ろう!

美blog,食

2024/12/02 【三宮肌トラブル改善フェイシャルエステ】“食べる丸薬”ごまを摂ろう!

肌が変われば人生が変わる
神戸元町 肌能力回復エステsari
美容家&アピアランス美容ケアセラピスト 山口るみ子です

 

いよいよ本格的な冬の到来
インフルワクチン打つのも手ですが、ウイルスだらけの世の中
それらに負けないカラダ作りをするのがベスト


sari美セミナーの今回のテーマは季節問わず、お手軽に、リーズナブルに手に入り

“食べる丸薬”と言われるごまがテーマ

強い抗酸化作用を持つ成分「ゴマリグナン」
酸化=老化
アンチエイジング&肌改善効果もあり

薬膳の観点から見ても魅力がたくさん

寒い冬は春に向けて「腎」に生命力を蓄える季節と言われています。

冷えると腎機能が弱くなり、腰痛や下半身のだるさなどの症状が現れます。

【黒ごま】
肝や腎の機能を向上させて血や生命力を補う作用があり、
滋養強壮やアンチエイジングに効果があると言われています。
老化による足腰の冷えや腰痛、めまい、耳鳴りなどへの効果も期待

【白ごま】
体を潤す働きが高くなり、肌の乾燥を解消したり、
便秘の改善に効果的といわれています。
実は気を付けることが一つ。
ごまはそのまま食べても吸収率はほぼゼロ

ゴマは外皮が硬いので粒のまま体内に入っても消化されることなく体外へ排出されてしまう。
粒が小さいので歯で噛み砕くことも困難。
ゴマの健康効果を最大限高めるためには、外皮を壊した「すりゴマ」の状態にして使う。

ごまの栄養を上手にとるコツ ごまは脂質が多いため目安として
1日大さじ1~2杯(約10~20g)を食べるのがおすすめ。

 

 

sari美セミナーでは一緒に作るワークショップも

●簡単美味しい自家製ごまだれ●

材料(2〜3人分)
すり胡麻(白でも黒でもMIXでもお好みで) 大さじ2
みりん                 大さじ2
砂糖(はちみつでも)          大さじ1
醤油                  大さじ1
マヨネーズ               大さじ1
酢                   小さじ1
味噌                  小さじ1/2
ごま油                 小さじ1/2
作り方
1.まず最初に 味噌とみりんを器に入れて混ぜ、味噌をしっかり溶かす。
2.味噌がみりんと混ざったら残りの調味料を加えてよーく混ぜ合わせるだけ。


アレンジで味噌をコチュジャンにしても美味

しゃぶしゃぶに、グリルしたチキンやポークにかけて、野菜のディップに
美味しくごまを食べて、肌改善&寒い冬も元気に楽しく過ごしましょう

sari美セミナーではsari特製ごまランチを食しました

 

 

 

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